Dragon’s Blood Tree

竜血樹(リュウケツジュ)とはリュウゼツラン科ドラセナ属に属する常緑高木。
英語では読んで字のごとく「Dragon’s Blood Tree」といいます。
その名の通り、幹を傷つけると血のように赤い樹液が出ます。

写真はその竜血樹の「ドラセナ・ドラコ(Dracaena Draco)」という種類です。(種小名 draco は「竜」の意味。)
ちなみにドラセナの属名はギリシャ語のDracaena(ドラカエナ)ラテン語で「雌竜」の意味で、竜血にちなんだものらしいです。
竜血樹は大きくなると樹高は10~20メートルに達します。
また、竜血樹には種類が何種か存在しますが、特に有名なのはこのドラセナ・ドラコとDracaena cinnabari(ドラセナ・シナバリ)です。
ドラセナ・シナバリはソコトラ島の固有種でcinnabari は「竜血の」を意味します。

竜血樹自体、他のドラセナに比べるとあまり一般には出回らないので入手は少し難しいですが、
ドラセナ・ドラコは入手可能です。種や苗もネット等で販売されています。
しかし、ソコトラ島のドラセナ・シナバリにいたっては入手が難しく2008年にワシントン条約付属書Ⅰに指定され、現在は国外持ち出し禁止です。(2008年以前に入手したかったなぁ・・・)
ソコトラ島が2008年7月にユネスコの世界遺産会議で、自然遺産として認定されましたからね。

ちなみにこちらがドラセナ・ドラコの種です。大きさは直径約8mmで、大豆ぐらいのです。

今回ひとまず3粒を蒔いてみました。
蒔く前に種をヤスリで削って、メネデール100倍液に24時間浸しました。
その後、種まき用の用土に蒔いたあと、余ったメネデール100倍液をスプレーボトルに入れ上から与えてみました。

さて、どうなることやら…。
成長についてはまたここでレポートしたいと思います。

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